琴葉の…最近の話題

最近の気になる話題を私の目線でお伝えします。

使ってみた感想は、「赤ちゃんの体重が半分に感じる!」というほど。

おすすめの抱っ紐がありますのでご紹介いたします。
「キューズベリー・コンパクト抱っこひも」……軽さが最大の特徴です。
独自技術(特許申請中技術)で肩腰にかかる負担が従来のものより半分に軽減された。
キューズベリーの抱っこひもは、特許取得の新技術により、幅の広い両肩ひもと、腰ベルトにより赤ちゃんの体重がバランスよく全体に分散する。
使ってみた感想は、「赤ちゃんの体重が半分に感じる!」というほど。
抱っこ紐おすすめ
では気分を変えて、ニュースからピックアップ。
介護を理由とした離職者は年間約10万人にのぼる。
離職者の多くは40~50代で、企業内で中核の仕事を任されている人も多い。
制度を活用しやすくして、経験を積んだ人材が退職を迫られる事態を防ぐことが急務になっている。
今回の見直しの柱は、休みが認められる症状の対象を広げた点だ。
今までのルールでは、特別養護老人ホームに入所が必要かどうかが目安となっていた。
介護認定なら要介護2~3程度を指していたが、利用者からはわかりにくいとの声もあがっていた。
新基準ではまず、要介護2以上なら休みが取れることを明記する。
そのうえで要介護1以下でも排せつや意思の伝達など12項目のうち、一つでも全面的な見守りが必要 な場合や、一部見守りが2つ以上必要なら休業できるようになる。
例えば在宅での介助は不要だが、外出すると一人で帰れない認知症の人も対象になる。
要介護1の人は4月末時点で約122万人、要介護2は約108万人いる。
新基準ですべての人が介護休業を取れるようになるわけではないが、対象は大きく広がる見通しだ。
祖父母や兄弟姉妹、孫の介護もしやすくなる。
三世代同居が減っている実態に合わせ、これまで扶養し、同居していることとしていた条件を廃止する。
遠方に住む祖父を父母とともに介護するような場合でも、休みが取れるようになる。
今年の通常国会では関連法が改正され、来年から介護休業を3回まで分割して取れるようになった。
今まで症状1つにつき1回しか休み を取れなかったが、ケアマネジャーとの打ち合わせなど用事ごとに休みを分けられるようにした。