琴葉の…最近の話題

最近の気になる話題を私の目線でお伝えします。

ローストビーフって、なんか「特別の日」って感じなんですよね。

出席した議員が口にした真水とは国の直接の財政支出を指す。
事業規模の割に直接の財政支出が小さい中小企業向けの融資枠などに比べ、景気押し上げ効果が高いとされる。
理論的な支柱は内閣官房参与を務める藤井聡京都大学教授だ。
藤井氏はデフレ脱却には短期的な内需拡大が不可欠で、10兆~15兆円の真水が必要だと話す。
真水を求めるのは別の事情もある。
公共事業の予算が減り続けているのだ。
2016年度当初予算 で公共事業関係予算は約6兆円と、補正予算を含めてピークだった1998年度の半分以下。
群馬県建設業協会の青柳剛会長は多くの地域で公共事業が減り、建設会社は疲弊している。
このままではいざというときの除雪作業や災害復興を建設業が担えないと漏らす。
地方自治体の不満もたまっている。
国交省が自治体に配る道路整備などの交付金は2兆円ほどで、16年度は自治体の要望の55%しか予算を確保できなかった。
この割合は年々下がっており、鳥取県平井伸治知事は住宅や下水道の整備など身近な事業ができなくなってきていると話す。
公共事業予算はこれまで大きな転機が2度あった。
構造改革を唱えた小泉純一郎首相が最初に手掛けた02年度当初予算で1割削減。
09年に政権を取っ た民主党は10年度当初予算で2割近く削った。
農地や排水路、農業用ダムなどを整備する農業土木の分野は削減額が大きく、かつて年6千億円ほどあった予算が3分の1まで減った。
こうした流れを止めたのが安倍政権だ。
政権に返り咲いた直後の12年度補正予算公共事業を2.4兆円増やした。
当初予算を抑制しつつ、査定が甘い補正予算で大盤振る舞い――。
公共事業が肥大化していった90年代と酷似する。
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なんといってもローストビーフは絶品中の絶品。
あとで知ったのですが、講談社、大人の週末・お取り寄せグルメではなんと全国1位に輝いたそうなんです。
ローストビーフって、なんか「特別の日」って感じなんですよね。
私の場合、若い方にこれを贈ったらテレビでも紹介されてたみたいで、話題性も含め、たいそう喜ばれたお品でしたよ。